解決事例

2024/08/19 解決事例

事例8 夫が、妻と不貞行為をした疑いが高い男性に対して慰謝料を請求したところ、男性は不貞行為を否定したものの最終的には慰謝料の請求を認めるに至った事案

依頼者の性別 男性
子供の有無 当方有
別居の有無
婚姻の有無 当方既婚
先方未婚
離婚の有無
終了までの期間 5ヶ月
請求内容 慰謝料
慰謝料の獲得金額 200万円

依頼のきっかけ

依頼者は、既婚男性。あるとき妻が、知人の男性と以前から肉体関係をもっていた疑いが生じたため、先方男性に慰謝料を請求するため、当事務所に相談。

解決までの流れ

先方本人に慰謝料300万円を請求したところ、先方にも代理人弁護士がついた。

先方男性は不貞行為を否定していたが、きわめて疑わしい行為があったことなどから、最終的に慰謝料を200万円として解決した。

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